FAKD BRIDGEは、輸入・輸出の双方向で、企業の海外ビジネスを支えてきました。ここでは、私たちの事業と、その支援の形が具体的に伝わる代表的なケースをご紹介します。
事業内容
FAKD BRIDGEは、3つのサービスで日本とアジアの商取引をつないでいます。
貿易事業
医薬品、健康食品、化粧品、日用雑貨、お菓子など、日本と中国を中心とした国際市場における輸出入事業。
市場開拓支援サービス
現地パートナーシップの構築や販売チャネルの開拓を通じ、海外市場進出をトータルでサポート。
ブリッジングサービス
日本と中国を結ぶビジネスの架け橋として、双方向の商取引を円滑に進めるためのコンサルティングと支援。
実績・事例
FAKD BRIDGEの支援の形が具体的に伝わるよう、代表的なケースを、お客様情報を伏せてご紹介します。
欧州オーガニック化粧品ブランドの日本市場参入
方向:輸入(欧州 → 日本)
課題
欧州で確立されたオーガニック化粧品ブランドが、日本市場への参入を計画。しかし薬機法をはじめとする独自の法規制、成分表示のルール、輸入・製造販売にまつわる許認可が大きな壁となっていました。現地には日本市場を熟知した人材がおらず、「何から手をつければよいのか分からない」状態でした。
取り組み
まず日本市場の徹底調査から着手し、規制対応の全体像を一枚のロードマップとして可視化。成分・表示のローカライズ、輸入通関の実務、百貨店・専門店といった販路とのマッチングまでを一貫して担当し、商品ポジショニングと流通戦略までを設計しました。
成果
当初の想定より前倒しでの市場参入を実現。主要百貨店を含む複数チャネルへの導入が進み、初年度から堅調な立ち上がりを見せています。
お客様の声(欧州化粧品メーカー 日本事業担当)
日本の規制は独特で、理解するだけでも一苦労でした。市場調査から規制対応の道筋、販売戦略までを一つの流れで示してくれたこと、「どう売るか」まで一緒に考えてくれたことが、何よりの安心につながりました。
国内健康食品メーカーのアジア市場展開
方向:輸出(日本 → アジア)
課題
創業以来、国内市場に特化してきた健康食品メーカー。海外展開の必要性を感じつつも、現地の法規制・流通チャネル・消費者ニーズといった未知の要素が多く、一歩を踏み出せずにいました。「良い商品である自信はあるが、海外での売り方が分からない」という不安がありました。
取り組み
対象国ごとの規制と嗜好をリサーチしたうえで、現地の信頼できるパートナー・販売事業者との橋渡しを実施。輸出手続きやラベル対応から、現地の商習慣に合わせたマーケティング支援まで一気通貫でサポートし、独自の現地ネットワークで販路開拓を可能にしました。
成果
アジア複数国での販売ネットワークを構築。国内単独では実現が難しかった規模での海外売上を、初年度から生み出すことができました。
お客様の声(健康食品メーカー 経営者)
コンサルティングにとどまらず、現地パートナーとの橋渡しから法的手続き、マーケティングまで、すべてを一つにつないでサポートしてくれました。現地ネットワークを活かした販路開拓は、私たちだけでは到底実現できませんでした。
漢方・健康関連原料の安定調達と品質・許認可対応
方向:輸入(アジア → 日本)
課題
漢方・健康関連の原料を海外から安定的に調達したい国内事業者。海外サプライヤーの品質のばらつきやトレーサビリティの確保、輸入にともなう許認可・保管条件の管理に頭を悩ませていました。取り扱う品目の性質上、少しの妥協も許されない領域です。
取り組み
医薬品販売業許可(小規模卸)を活かした適法なスキームを設計し、サプライヤーの選定・監査から品質検査までを実施。商品特性に応じた通関・保管・輸送条件を整え、単発の取引ではなく継続的に供給できる体制づくりまで踏み込みました。
成果
品質基準への適合と安定供給を両立し、取引先は原料調達の不安から解放されました。調達が安定したことで、商品開発や販売の計画を前に進めやすくなったとの評価をいただいています。
お客様の声(国内卸・メーカー担当)
品質と法令対応の両方を任せられる相手を探していました。どこから仕入れ、どう検査し、どう届けるかまで筋道を立てて示してくれます。取り扱いが難しい品目だからこそ、この安心感は大きいです。
